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洛宙ーRAKUCHUー


洛宙とは          

 志を同じくする表現者たちが、一つの流れの様に連なって

広大なキャンバスに自己の思いを散りばめていく決意を表しています。

芸術の感性は無限であり、その広がりを期待し「宙」を意識しました。

洛は元来、洛陽の都に沿って流れる川「洛水」を指し  

  漢字としての洛には「連なる」「つながる」「続く」という意味があります。                  

 洛はもちろん京都を意識しており、都から天空・全方位に向かって           

    アートを発信していく意気込みを込めています。


                                   

                                      実行委員長 富田文隆

この度、私たち志を同じくするクリエーターが結集し「洛宙/KANSEIアートプロジェクト」を発足させました。時代の転換点である今年に、京都から新しい美のうねりを起こそうとする試みです。京都は古(いにしえ)より、  日々の暮らしや産活動など、ごくありふれたみの中から、色とりどりの文化芸術を紡ぎ出してきです。西陣織の一本の糸、清水焼のひと欠片にさえ、洗練と熟成、歴史の重層を出すことができます。 町家や寺社、庭園など町の景観は、佇まいそのものがアートシーンのような趣を醸し出しています。伝統の美が長く生き続けてきたのは、絶えず訪れる時代の波に対応して、受け入れるべき新しい価値は受け入れながら自己変革を怠らなかったからです。   私たちは、21世紀に生きる者として、これら高い芸術性と多様性に富んだ日本の伝統美に、現代のアート精神を吹き込み、 京都という格別な環境と調和させながら思う存分に表現したいと考えています。 表現ジャンルは自由であり、伝統工芸を含めた上質な美を追求して、機会あるごとに世に問うていきたいと考えています。  京都はもとより光が当てられるべき「日本の伝統美」を私たちなりのスタイルで世界に発信してまいります作家と鑑賞者の垣根を取り払った独創的な発表の場を設えるとともに、日々の生活に常にアートが寄り添うライフスタイルを提案していきます。「洛宙KANSEIアートプロジェクト」の発足は、伝統を再構築することで次代に通じる芸術創造の地平を切り拓きたいという私たちのパッションにほかなりません。 芸術を愛し伝 統の美を慈しむ方々の共感とご理解を願ってやみません。 是非とも私たちの活動にご協力賜れましたら幸いです。    



 洛宙(RAKUCHU)組織構成

 特別顧問  中島貞夫 (映画監督)

 顧問    久谷政樹  (グラフィックデザイナー/京都造形芸術大学 名誉教授)

 顧問    諸山正則  (工芸史家/元東京国立近代美術館主任研究員)

 顧問    佐藤 宏  (元京都市議会議員/元京都府会議員)

 顧問    角倉マリ子(翻訳家/詩人/京都国際詩人協会代表理事/角倉了以末裔)

 顧問    井戸 洋  (ジャーナリスト/元京都新聞論説委員)

 

  

   洛宙 KANSEIアート展実行委員会

 実行委員長              富田文隆(木工家)

    副実行委員長                                  夏原晃子(立体造形作家)

 ポスターデザイン                     久谷政樹(グラフィックデザイナー)

 編集委員                                井戸 洋(ジャーナリスト/元京都新聞論説委員)

 おもてなし担当                          山口晴子(裏千家茶道家)

 会場担当                         森本盾二(彫刻家)

 事務局長兼コーディネーター                      奥田千夏